読者の皆さま、どうも初めまして。2022年4月1日より社員として入社した“フジタ ユウダイ”と申し上げます。私の事をユーダイと呼んで下さい。
本題を執筆する前に、簡単な自己紹介をしたいと思います。
1999年1月25日生まれの23歳です!趣味は一人旅と車いじりとバイクいじりです!(※もちろん、違法改造はしておりません。)
クルマは日産の“新型”ノートに乗っております。型番はE13というやつです。静かなクルマが一番好きです。
バイクはGN125Hという新車が14万円で買えるという中国製のバイクに乗っております。特徴としては、全車共通でブレーキが効きにくいというものです。非常におっかないですね。
入社動機は、ハローワーク立川で木工系の仕事を探していたところ、田中卒塔婆ワークスを発見し、受付のお姉さんに電話にて応募してもらいました。やはり、電話で求人の応募をするときは緊張しますね!(ハロワのお姉さん、ありがとうございます!)
私、昔から木工作が好きなんですよ!小学生の時なんかは今は亡き爺ちゃんの知識と技術を使って、パイン材のベンチを作りました。(今でもパイン材がなんなのかは私には分からないです。名前だけは知っています。名前だけは。)
制作時間はおよそ2時間くらいでした!完成したとき、私は達成感のあまり“早く座りたい“という衝動に駆られ、完成したばかりのベンチにヒップドロップをブチかまし、見事後ろにベンチごと倒れました。生まれて初めてアスファルトの味を理解しました。ケガは無かったのですが、まぁまぁ痛かったです!
好きな食べ物はカレーライスとオムライスとハンバーグです!
嫌いな食べ物は家で作った唐揚げと、五目焼きそばです!でも、外食の唐揚げは好きです。なんか家の唐揚げって固くて味が入ってないんですよね。
小さい頃の夢は、忍者になることでした。今現在の夢は独身貴族になることです!
ではそろそろ本文に入ります!先月の話になるのですが会社の夏休みを利用して伊豆諸島に属する”神津島“という島に2泊3日で行ってきました!!!神津島への主なアクセス方法は、船と飛行機の2つみたいです。(今回は一人旅ですが、友人がいないわけではありません。基本的に一人旅が好きなだけです。本当です。)
ちなみに東京から飛行機で45分くらいです。いい感じの近さですね!私は行き帰り共に飛行機でした。飛行機の離陸時における加速がテンション上がります。爆上がりでした。鳥肌モンでした。最高!!!
(写真:多幸湾の浜辺と飛行機からの景色)
(本音を言うと船旅がしたかったのですが、神津島に行こうと決めたのが、夏休みが始まる1週間前の弾丸旅行だったので、交通手段として人気のある船は予約が全て埋まっておりました。計画は早めのほうがいいですね!)
神津島は黒潮海流で、海に関しては沖縄県と似たような生態系であります。つまり、透き通る青い海とカラフルな珊瑚礁とペットショップでよく見かける謎の熱帯魚がたくさんいます。もう思い出すだけで楽しくなってきます。
(写真:赤崎遊歩道付近からのショット)
体験ダイビングツアー(13,200円)にも参加して水深6mまで初ダイブしました。もう楽しすぎたので来年あたりにダイバーライセンスを取得しようかと考えております。皆さんもダイブしましょう!いいですよダイブ。でもツアーだけで“だいぶ”お金を使ってしまいました。
そして夜になると星空が凄く綺麗みたいです!神津島のメインイベントといってもいいくらい綺麗みたいで、星空保護区というものに登録されているみたいですね。(私は夜になると眠くなっちゃうので星空を見れていません。だいぶ後悔しています。)
そのほかにも50ccの原付を借りて散策したり(1日レンタルで4,800円)、いろいろ楽しいことをやりました!不満があるとすれば、物価が少々高いです!島に1店舗しかないスーパーマーケットで1.5リッターのカルピスが250円くらいします!でも本土から運ぶ手間を考えれば納得ですね!(地元のイオンでは120円くらいで買えるのに…)
(写真:原付を借りてテンションアゲ自撮り)
神津島の思い出はこんなものですかね!読者の皆様にも気になった方がいらっしゃいましたら、神津島について調べてみて下さい。
ちなみに次の旅は1泊2日で八ヶ岳に行こうかと思っております。(これも一人旅です。むしろ自然を楽しむハイキングは一人のほうがいいと思います!)
八ヶ岳の旅の事は、いつかユーダイブログに第壱章として執筆する予定です!お楽しみに!
仕事の話となりますが、今現在、私は塔婆の製造や、配達の助手など、いろいろ勉強させて頂いております。正直、めっちゃ楽しいです。今までの職場の中で一番輝いていると思います。支えて下さっている皆さんに感謝です。これからも人生エンジョイ勢で行こうと思います。これからも勉強し続けて、一人前の忍者になれるように頑張ります!
最後となりますが、どうぞこれからもユーダイブログと田中卒塔婆ワークスをよろしくお願い致します!